会社貸し出しマシンで在宅ワーク個人の働き方とスキル
リモートワークが浸透してきましたが
パートスタッフでもアップルの社員になれるということと専用のMacが普及され、研修期間もバッチリということでデジタルスキルの仕事をしてみたいという方は応募してみてはいかがでしょうか。
私自身の本業の方でもマシンと使用するソフトの貸し出しを行っているので、そういった働き方がもっと広まれば良いなと思います。
私も自分の仕事がありますが、Mac使用してみたいと思い応募してみました。
Apple IDだけで簡単に応募できました。
その他の職種の採用枠もあり、合った職種があれば連絡をくれるそうです。
私自身も本業で高い性能のパソコンを使用しなければいけないことがありフリーランスをしている時でも、自分でマシンとソフトを用意しなければいけませんでした。
特にコンピューターグラフィックスって、専用の会社さんでもない限りは他の職種の方に事情をわかってもらえることが全然少なくて
例えば、ソフトを購入しても、ソフトの動作保障は新しいパソコンしかしてないのですよね。
一応ありとあらゆるできることをした前提ではありますが、アップデート後や時間の経過したパソコンで、通常通りに動かなくなったものに
たいしては保障しないため、そのために新しいパソコンを購入することもあるくらいで、そのあたりを理解してない人の元で働くと大変な目に合います。
客観的な機械的な原因をこちらの落ち度や根性が足りないなど全て被せられます。
特に若い経験が低い段階だと全然話にも聞いてもらえないこともありますので
そもそもお金がかかる技術だと理解してないというか。
そういったこともあった上で、案件によっては、今現在は会社貸し出しで業務請負も出てきているので、本当に助かります。
Macのような会社さんが先を行き、環境貸し出しをし始めてくれているということで非常にありがたいですね。
昔はワークステーションが数千万でCADソフトが数百万から、現在は数十万単位で購入でき、ソフトが全体的に安価になったり、月々のライセンスになったということもありますし、良くなったこともありますね。
こんな状況になって思うのは、それなりにスキルを持っていた方が今後生き残れるということです。
その他の技術職でない、例えば秘書や電話サービス、事務、経理などもほぼ全て外注サービスがあるのですよね。
中には小さな会社だと兼任にしている場合もありますので、非常に失礼な話になってしまうんですが、その仕事必要?て思うことも時にはあります。
歳の近い女性同士だとどちらが偉いみたいなことになって困ったことが実体験でもあり、結局チヤホヤされたいのですよね。
若かろうが歳だろうが
色んな人に仕事も支えられていて、そういうことじゃないんですけどね、本来。
それは態度で表して不遇を怒らないとダメなんでしょうか 笑 的なこともよくあります。
そこで、単価の話をしてしまうと、もしかしてマウント?とか思われてしまうかもしれないのですが、現実問題、壁を取っ払った時に見えて来るのは、やはり最新のスキルの方が序実に金額が求められているんですよね。
同じ会社の中にいると、様々な人間関係で、顔を突き合わせた状態ではあまりよくない作用が出てしまうことが、あるのですが、ある意味で、こうした働き方の方が、公平な評価を結果として見ることができるのではないかと思います。
私などは自分のスキルに自分で高いパソコンとソフトを購入するのが当たり前で、成果品として本丸の売上をあげるものを制作する役割を担っていることで、帰ってからもずっと勉強し続けたり、能力の向上をし続けることは日課です。
仮に、その仕事を支える業務の方がいたとしても、元々の高いリスクや責任の範囲、成果を作り出す人と支える人で、お互い様なのではないかなあと思います。
外部サービスだと、その辺の感情処理に負担が少なくなるため、公平でとても良いと思います。
こうした評価軸でも見られたくないという場合には、自分が創業するという道もあると
思いますし、自分のやりたかったことに時間を割くことも可能ですので、多少の格差と見れる状況でも、決してどちらにもマイナスではなく、非常に良い働き方を個人が選択できるような世の中になったのではないでしょうか。